ただのオウムやないかい!

 はい、久々の投稿になってしまいました。

現在インスタグラムで毎日一口ブログを投稿してますが、

こちらのコーナーも定期的に投稿していきます。

再び。

 今日はちょっとスピリチュアルな話になります。

ちょっとね。

 胎内記憶というものをご存知ですか?赤ん坊がお母さんのおなかの中にいた

時の記憶。そうアレです。

 知り合いの子供がある程度の年齢になると「どうだったか覚えてる?」と聞いてみます。

直接聞く事もあれば親にお願いする事も。

 すると大体共通しているのが「早く出たかった。」「薄暗い中にいて、外でお話しているのが

聞こえた。」等々。よく聞く話ですよね。


 さて、本題はここから。

 そうしてインタビューした子供たち、ほとんどの子が更にそれ以前の記憶があります。

そう、つまりはお母さんのおなかの中にいる前、この世に生を受ける前の話を

するのです。 ・・・みんな付いて来てますか。。?

 そしてこれまた共通することが一つ。


「上からみていた」と。。

 

 ある友人の子供は、上から見ていてもうソロソロ下に降りるという時に

なったので準備していると、何かしらの事情で「延期」になったことが告げられる。

 そして降りて行く予定の家をみると、女の人が泣いているのが見える。

そして暫く経ってまた降りる時期が来たので飛び降りると、お母さんのお腹の中

にいて丸くなっていたとのこと。

実際にこの家、この子を授かる前に流産してます。


 そしてまたある友人の子たちは双子です。姉弟の。

この2人はとても仲が良く、上から見ている時も一緒に見ていたらしいです。

 そんなある時、女の子の方がスルッと滑って下に落ちたので男の子が

手を瞬時に伸ばして女の子の手を掴んで助けようとした。

そしたら自分も引っ張られて落ちてしまったそうです。

 「そしたら双子で生まれちゃったんだよ。ねー?落ちた順番に生まれたんだよ。」

と2人は楽しそうに話してくれました。


 他にも僕が入手したエピソードはいくつか有りますが、こんなもんにしておきましょう。

ちなみにインタビュー当時前者の子は4歳で後者の双子は9歳でした。

 どうですか?  嘘ついてると思います?


 さあここで、もちろん我が娘(2歳)にも聞いてみました!


私「ねえねえお母ちゃんのお腹の中にいたときの事覚えてる?」

娘「覚えてるよ」

私「暖かかった?」

娘「あたたたかったよ。」

私「薄暗かった?」

娘「うすぐらたったよ」

私「お父ちゃんの声聞こえた?」

娘「聞こえたよー」

・・・ほどなく会見は中止されました。ダメだこりゃ!

  


 

 


























はり東洋治療院 虹音堂

Kouondo Acupuncture clinic  文京  千駄木

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